2024.05.24
【完売御礼】純国産のグラスフェッドビーフで作る極上すき焼き
\5月27日(月)に新作発売!/
純国産グラスフェッド牛のすき焼き
日本国内でも本当に希少とされる、ヘルシーさと牛の旨みを併せ持つ赤身牛を贅沢にすき焼きに。
黒毛和牛なのに、ヘルシー。
噛めば噛むほど旨味があふれる希少な牛肉をぜひご堪能ください。
この記事をご覧の方だけに、その特徴を詳しくご紹介します♪
※こちらの商品は完売いたしました。
日本でも話題!グラスフェッドビーフとは?
グラスフェッドビーフとは「牧草を食べて育った牛」のこと。
ニュージーランドやオーストラリアなどの牛肉輸出国では近年注目され盛んになりつつある飼育方法です。
日本国内では非常に希少とされているグラスフェッドですが、その理由として、通常の肉牛が狭い牛舎の中で飼育されるのに対し、グラスフェッドは自然に近い放牧を基本としていることが挙げられます。
広い大地を自由に動き回ることで運動量も多く、ストレスフリーな状態で健康的に育つと、従来の肉牛よりも引き締まった肉質となります。
また、グラスフェッドで育った赤身肉は高タンパク低脂肪ながら、鉄分やカロテノイド、オメガ3脂肪酸といった栄養素を含むヘルシーな牛肉として、健康志向の高い方から非常に注目を浴びています。
「黒毛和牛×自然放牧」=唯一無二の希少な赤身牛に!
広大な土地を必要とし人の手も多くかかることから、国内で黒毛和牛をグラスフェッドビーフとして育てる畜産農家はほぼ存在しません。
一般的に、国産の黒毛和牛というとサシ(脂)の多く入った霜降りがイメージされますが、これはカロリーの高いトウモロコシを主とした穀物類を食べて育っているためです。
それに対し、牧草のみを食べて育つと綺麗な赤身となり、脂に頼らない黒毛和牛本来の旨みをダイレクトに味わえます。
今回使用するグラスフェッドビーフは、黒毛和牛の聖地・鹿児島県志布志市にある里山牧場で育てられた「里山牛」です。
放牧という牛にとってストレスフリーな環境、さらに飼育期間中はホルモン剤不使用、餌となる牧草も施設内で徹底的に管理することで栄養価の高い肉質を保てます。
サスティナブルな循環型農業を実現するグラスフェッドは、牛にも人にもやさしいと言えるでしょう。
雑味のない肉本来の味わいが楽しめる、希少赤身牛の極上すき焼き
赤身といえばその引き締まった肉質から火を通しすぎると硬くなる印象ですが、もともと黒毛和種のため外国産のグラスフェッドと比べると肉質がやわらかくその脂も格別です。
肉本来の旨みや甘みが強いという特徴を生かし、しっかりとした味付けのすき焼きにしました。
極上の素材を最大限に生かすべく、シンプルながらも調理法に工夫を凝らしています。
それぞれ加熱時間が異なる食材を最高の状態に仕上げるべく、別々に割り下で煮るという工程を行なっています。
それぞれの食材を、最高の状態に仕上げる
最初に、1.5mmの厚さにスライスした肩ロース肉をきび糖を使った特製の割り下でしゃぶしゃぶのようにさっと煮ます。
赤身は加熱しすぎると硬くなりやすいため、火が通ったらすぐに取り出しておきます。
次に、肉の旨みが溶け込んだ割り下に玉ねぎ、えのき、しいたけ、ネギなど野菜を入れてそれぞれ煮て取り出す、というのを都度行います。
最後にすき焼き麩がすべての食材の旨みをぎゅっと吸ってくれて、別々に煮ても肉本来の味わいがしっかりと調和した極上のすき焼きが完成します。
豆腐にも秘密が。
一般的に、豆腐は作る工程で発生する泡を消すために添加物を使用しているものがほとんどです。
FIT FOOD HOMEではにがり以外の添加物を使わずに作られた豆腐を見つけ出し、メニューに使用しています。
また、通常豆腐は冷凍するとスポンジのように食感が損なわれてしまいますが、あらかじめ煮た豆腐を食材の割り下に浸るように一番下に盛り付けするなど、細やかな工夫を凝らしています。
(卵やご飯はお客様ご自身でご用意ください)
黒毛和牛×グラスフェッドの超希少な牛肉を、贅沢にすき焼きに仕上げました。
誠に申し訳ございませんが、「お一人様1食限り」とさせていただきます。
※こちらの商品は完売いたしました。
その他の商品はこちら「{{ oldPackageUnit }}個」→「{{ newPackageUnit }}個」に変更が完了しました。
セット商品(2個)をカートに入れることはできません。
単品商品(1個)をお選びください。
カート内の上限を超えました。一度にお届けする数量を「{{ nextUnitQuantity }}個」に変更してもよろしいですか?
※上記は5/7個と比較した際の割引率です。
商品によって割引率は異なります。