2024.05.23
【完売御礼】旬のアスパラガス、味わえるのは今だけ!
旬の食材を存分に楽しめる『旬のトースターシリーズ』!
第3弾が登場しました✨
『旬のアスパラガスを使ったユッケジャン風の玄米ドリア』
なんと、社内の試食で満場一致、一発合格した伝説の逸品です!
(サービス責任者の加藤は社内でも味に特別厳しいことで有名ですが、文句なしの一発合格でした)
みずみずしい旬のアスパラガスに合わせたのは、ユッケジャン風の旨辛スープをたっぷりと吸い込んだ玄米ドリア。
玄米のぷちぷちっとした食感とアスパラガスのシャキッとした食感が相性抜群で、赤と緑のコントラストが美しい一皿です。
辛味と旨味のバランスが絶妙な味わいをぜひお楽しみください。
※こちらの商品は完売いたしました。
<目次>
『旬のトースターシリーズ』とは?
旬の食材はみずみずしい食感をぜひ味わっていただきたい。そうなると、電子レンジで解凍するだけだとどうしても水っぽくなってしまったり、食感が損なわれたりする恐れがあります。
旬ならではの食感と鮮度をぎゅっと閉じ込めながらも、食べる直前に焼き目のついた最高の状態でテーブルに。 出来立ての仕上がりを実現するには、アルミ皿に入れて仕上げにトースターで加熱する方法がベストだという結論に至りました。
トースター(またはオーブンレンジ)があれば完結! ぜひこれまでに味わったことのない一皿をお楽しみください。
美味しい食べ方
自然解凍は、冷蔵庫に移動させてから約10時間が目安。 夕食に召し上がる場合は朝冷凍庫から取り出して冷蔵庫に移動、朝食に召し上がる場合は前日の夜に。 楽しみに待つその時間も、毎日をより豊かにしてくれることでしょう。
もちろん、そのときの気分次第で急に食べたくなってもOK!冷凍状態から直接トースターまたはオーブンレンジで加熱してお召し上がりいただけます。
アルミ皿のため、電子レンジで絶対に加熱しないでください。火花が散るなど大変危険です。
【トースターの場合】
自然解凍後:500W(180℃)で15分
冷凍状態:500W(180℃)で35分
【オーブンレンジの場合】
自然解凍後:250℃で10分
冷凍状態:250℃で17分
冷たい場合は、2分程度追加で加熱してください。(冷凍状態からの場合、中心部が冷たいことがあります)
加熱後は容器・中身ともに大変熱くなりますので、ヤケドをしないよう十分ご注意ください。
旬のアスパラガスは、皮まで美味しい!
今回使用するのは、長野県産のアスパラガス。
通常、アスパラガスは皮をむかないと硬くて食べられないですが、新鮮なアスパラガスはやわらかく、みずみずしいのが特徴。上の方はあえて皮がついたままの状態で調理します。
上部の皮がついたままにするのは、風味もよくゆでても黒くなりにくいから。表面の皮の部分には栄養もたっぷり含まれています。
皮付きのまま火が通るまで短時間ボイルしてサッと冷水にとることで、鮮やかな緑色で食感もベストな状態に仕上げています。
アスパラガスの栄養素について
皮にはポリフェノールと呼ばれる栄養が詰まっています。旬のアスパラガスは生長過程で紫外線をたっぷりと浴びるため、特に表面の皮に抗酸化作用のある成分が豊富に含まれているのです。
アスパラガスに含まれる「ルチン」はポリフェノールのひとつで、抗酸化作用のある成分です。毛細血管の弾力を高め、強くすることで血液の流れを良くする働きがあり、高血圧や動脈硬化などの予防、コレステロールの抑制に役立つと言われています。穂先に行けば行くほど、外皮になればなるほど多く含んでいます。
そして、アスパラガスといえば「アスパラギン酸」。疲労の原因になる乳酸を分解してくれる一方で、エネルギーも作り出す栄養素として知られています。また、アスパラギン酸には利尿作用があるので、むくみを気にされる方にもおすすめです。
また、茎の表面にある小さな三角の部分を「はかま」といい、近年になり血圧の上昇を抑える「アスパラプチン」が多く含まれていることが明らかになったのだそう!
このはかまの数が少なく綺麗なものほど美味しく新鮮な証拠だと言われています。
アスパラガスは、そのみずみずしさと歯応え、甘さとほろ苦さのバランスが絶妙な野菜。 旬の味わいを楽しんでいただきたく、今回アスパラガスを主役にしたメニューを作りました。
旨辛ユッケジャン風と玄米のプチプチ食感が食欲をそそる
食感のよい旬のアスパラガスに合わせたのは、プチプチ食感が特徴の玄米ドリア。
もち麦や白米は入れず100%玄米を使用することで、ユッケジャン風スープで煮込んでもブヨブヨにならず一粒一粒がしっかり感じられます。
滋賀県長浜市・SHIBATA GROUND MUSIC柴田さんの玄米を使用
今回使用している玄米は、長年お付き合いのある契約農家の柴田さんが丹精込めて作ったもの。
柴田さんは滋賀県長浜市で三代にわたり農家を営み、FIT FOOD HOMEの添加物を使わない食事づくりの考えに共感いただいています。
柴田さんのお米は、こちらのサイトから購入することも可能です!
柴田さんの取材コラムはこちらをご覧ください。
柴田さんの取材コラムを読む特製甘酒コチュジャンで、辛さの中に奥深い旨みを
味の決め手となるのが、ほどよい辛さのコチュジャンです。 FIT FOOD HOMEやシェフの無添つくりおきでも使用している特製のもので、三重県にある創業1946年の河村こうじ屋さんに作っていただきました。 チャイナフリー(中国産不使用)の唐辛子、米麹甘酒、米味噌を独自の配合でブレンドしています。
河村こうじ屋さんに作っていただいたオリジナル味噌を、こちらのサイトから購入することも可能です!
河村さんの取材コラムはこちらをご覧ください。
河村さんの取材コラムを読む特製コチュジャンをはじめとする調味料を入れたスープに合い挽きミンチ肉や野菜を加え、旨みが染み出したところに炊いた玄米を加えてスープの旨みをたっぷりと吸わせます。
最後に溶き卵をプラスするのがポイント。つなぎとしての役割に加え、辛さをマイルドにしてくれます。
イメージは、本場韓国のユッケジャンクッパ!
専属シェフの河原が調味料を微調整しながら試行錯誤を繰り返し、納得のいく味に仕上げました。
※こちらの商品は完売いたしました。
チーズ×辛味噌で旨み倍増!ランチにもディナーにも
しっかりと味と旨みを吸い込んだ玄米に、アスパラをトッピングして最後にチーズをオン!
北海道産パルメザンチーズとジャン(味噌)の相性は格別です。発酵食品同士の組み合わせで、旨みがさらに倍増します。
コクのある一皿にぜひおすすめなのが、赤ワイン。
赤ワインにもポリフェノールが含まれており、しっかりと満足のディナーなのにヘルシーな組み合わせです。
ランチにもちょうどよいサイズ感なので、リモートワーク中に朝から「お昼はコレ!」とそわそわしてしまうかもしれませんね。
期間・数量限定のため、お早めにご注文することをおすすめします!
※こちらの商品は完売いたしました。
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