2024.03.27
【完売御礼】十勝放牧黒豚を使ったスタミナロース焼き豚
\帰ってきた、あの限定メニュー/
十勝放牧黒豚を使ったスタミナロース焼き豚
黒豚といえば、鹿児島のイメージ!?
いえいえ、北海道十勝地方でのびのびと
自然放牧で育った究極の黒豚がいるんです。
季節の変わり目、ぜひスタミナをつけて新生活のスタートダッシュを切りましょう!
※こちらの商品は完売いたしました。
放牧×黒豚のハイブリッドで、脂が美味しい究極の銘柄豚
忙しいこの時期こそ、しっかりとした食事を!
パワーみなぎる豚肉料理の登場です。
今回使用するのは「十勝放牧黒豚」。
その名の通り、北海道・十勝地方の広大な敷地に放し飼いでのびのびと育った特別な銘柄豚です。
「アニマルウェルフェア」とは?
(引用:https://yukiakari.shop/)
アニマルウェルフェアとは、動物の立場に立ち、飼育する上でストレスを最小限に抑えることで動物のQOL(生活の質)を高めようとする考え方のこと。
ヨーロッパから始まり現在では世界に広がりを見せており、日本においても農林水産大臣が指針を示すなど、少しずつですが国内にも浸透してきています。
通常、豚を飼育する期間は6ヶ月程度と言われており、短期間で体を大きくするために肥料を多く与えて狭い豚舎の中で飼育されます。
そのため、豚には多くのストレスがかかり、病気の罹患を懸念してワクチンや抗生物質の投与が行われるのが一般的です。
一方で、十勝放牧黒豚を育てる畜産農家ではその逆の育て方をしています。
毎日太陽の光を浴び、自由に駆け回り、ミネラルたっぷりの天然の土を掘り、思い切り遊び、気持ちよく寝て、たくさん食べることにより、身も心も健やかな豚に育ちます。
(引用:https://yukiakari.shop/)
餌にもこだわりを持ち、地元十勝産のとうもろこしやじゃがいもなどを与えています。
豊かな食資源がもたらす十勝の味覚で育った、十勝でしか味わうことのできない特別な豚を皆様にお届けします。
十勝放牧黒豚、その味は?
大自然の中でのびのびと育った十勝放牧黒豚は、その運動量から肉質がしっとりしておりキメが細やかなのが特徴です。
また、飼育期間も通常のおよそ2倍、12ヶ月かけてゆっくりと育て上げるため、しっかりとした味わいで濃厚な旨みが感じられます。
さらに、放牧によるしっかりとした肉質と黒豚特有の芳醇な脂のハイブリッドで、脂はしっかりと甘さが感じられ、それでいてしつこくない旨みだけが口の中に溶け出します。
たくさん食べてももたれないため、食欲のない夏バテの時期にもぴったりです。
無駄を削ぎ落とした、究極のスタミナ焼き豚に
今回そんな唯一無二の豚の魅力を最大限に生かすため、「焼き豚」で真っ向勝負を挑みます。
無駄を削ぎ落としたシンプルな材料と調理法で、ご飯にもお酒にも合う究極の逸品が完成しました。
まず、十勝放牧黒豚のロース肉を濃口醤油、ごま油、はちみつにしっかりと漬け込みます。
下味をつけるだけでなく、はちみつに含まれる糖分が肉の繊維に入り込み、タンパク質が編成して硬くなるのを防ぎます。
30分以上漬け込んだ豚肉を300度のオーブンで一気に焼くことで、表面は香ばしく、豚の脂と旨みはしっかりと閉じ込められた状態がキープできます。
添えている野菜にも一手間を。
特製の八方出汁やきび糖、みりんなどであらかじめ煮ておいた筍を、アスパラガスとともにさっと炒めます。
筍はじゅわっとした味わい、アスパラガスは鮮やかな緑と食感を残しており、焼き豚を最後まで美味しく食べ切れるベストな付け合わせです。
ご飯にのっけて丼にしてもよし、休日に昼からビールで乾杯にもピッタリです。
※こちらの商品は完売いたしました。
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