CONCEPT
ブランドコンセプト
目的・好みにフィットした食事を。
食事に求める「目的」や「好み」は様々です。FIT FOOD HOMEは、お客様一人ひとりの目的・好みにフィットした食事提供の実現を目指しています。
CATEGORY
商品カテゴリー
商品は「おうちレストラン」「健康維持」「ダイエット」など様々なカテゴリーに分かれています。目的や好みに合わせて、必要な商品をお選びください。
POLICY
「手作り」へのこだわり


カラダに不必要な成分は
一切使用しない。
一般的な食品加工現場では、製造の効率化やコストカットのために多くの食品添加物が使用されています。しかし、食品添加物は身体にとっての危険性が危惧されている物があるだけでなく、せっかく食材から取り入れた貴重な栄養素が、食品添加物によって攪乱されたり、一緒に排出されたり、大切なビタミン・ミネラルを消費してしまうなど、カラダにとっては不必要な成分であると言えます。


FIT FOOD HOME では、“カラダに不必要な成分は一切使用しない” という考え方の元で食事作りを行っておりますので、これらのリスクが考えられる食品添加物は使用しておりません。その結果、食材が持ち合わせる栄養素をきっちりとカラダに届けることができて、カラダにとって優しい安心のお食事となっています。


FIT FOOD HOMEが使用している
4つの食品添加物
FIT FOOD HOME は、「1851 年(江戸時代)」以前でも調理が可能な調理法に基準を定めています。その理由として、1851 年に行われたロンドン万博で出品された「香料」が、日本に取り入れられた最初の人工の食品添加物と言われているからです。つまり、日本の食文化が大きく変わる境となった 1851 年よりも前の時代であっても再現することができる自然の素材のみを使用した調理法を再現することで、身体にとってとことん安心の食事を皆様にお届けできると考えております。FIT FOOD HOME が実際に使用している食品添加物は、以下の 4 種類のみです。
「塩化マグネシウム(にがり)」
豆腐の製造に使用。伝統的製法において、食材を固める為に使用。
「水酸化カルシウム」
こんにゃくの製造に使用。伝統的製法において、食材を固める為に使用。
「焼成カルシウム」
ハムとベーコンの製造に使用。伝統的製法において、形成の為に使用。
「ビタミン C」
たけのこの水煮缶の取り寄せの際に使用。食品の酸化を防ぐ為に使用。
[一般的な加工食品]

[FIT FOOD HOMEの商品]

一般的な加工食品に使用されている原材料を表した食品表示ラベルと、FIT FOOD HOME商品のラベルを実際に比較すると、内容にこれほどの差があることがわかります。
徳島大学で検査を行った結果、
食材が持つ「抗酸化力」を残せていることが明らかに。
平成27年経済産業省 健康寿命延伸産業創出推進事業 松山ヘルスケアサービス創出推進事業の実証実験の一環として調査(徳島大学大学院医歯薬学研究部・代謝栄養学分野 堤理恵)
「抗酸化力」とは、カラダを酸化から守る食品が持つ力のことです。酸化ストレスは癌や生活習慣病だけでなく、老化にも大きく関与しているとされており、抗酸化力は食品が持つ新たな機能として注目されています。徳島大学で行なった検査では、食品添加物(乳化剤)を使用することで、食材が持つ抗酸化力は低下するということがわかりました。そこで市販の一般的なお弁当の抗酸化力を検査してみたところ、食材が持つ抗酸化力を大量に損失してしまっているというデータが出ました。その反面、FIT FOOD HOMEの食事は、食材が持つ抗酸化力をほとんど失うことなく残せていました。その差は最大で81倍にもなり、市販の一般的な食事との大きな違いの特徴の一つであるといえます。
MESSAGE
メッセージ


手間隙をかけてでも、
“ちゃんとした”食事をとことん
追求したい。
「利便性」が重要視される現代。
食品業界でも利便性が追求されるあまり、
美味しさや安全性といった本質的な課題が
蔑ろにされている現状をたくさん目にしてきました。
そんな時代だからこそ、
本当に美味しくて安心な“ちゃんとした食事”を
作ることを私たちはとことん追求し続けます。
それを実現するには、たくさんの労力を必要とします。
ビジネスという観点で見ると、
効率が良いとは決して言えないかもしれません。
それでも私たちは、
“ちゃんとした”食事を探しているお客様の為に、
1つ1つの商品を丁寧に、心を込めて作り上げます。