白味噌と純米本みりんが香る国産鰆の西京焼き
NO10
※ 写真はお惣菜のイメージです。
※ すべて手作りのため、ごく稀に小さな骨片などが入っている 場合がございます。
究極の白味噌とみりんが醸し出す、伝統と革新の味わいが一皿に
国産の鰆（さわら）をふっくらと焼き上げ、本格的な味わいの西京焼きをお届けします。
鰆を半日以上特製だれに漬け込むのがポイント。鰆の身から余分な水分が出てそこに味がしっかりとしみ込むため、口に含んだ瞬間に一気に旨みとコクが広がります。
そして、西京焼きを語る上で欠かせないのが味噌。
味噌の美味しさで料理の良し悪しが決まると言われるほど大切な要素です。今回使用するのは、河村こうじ屋の「西京風白味噌」。白味噌が醸し出す上品な甘みは、国産鰆の旨みを引き立てます。
また、白味噌の旨みを引き立てるのに重要な役割を果たす、こだわりの味醂（みりん）を採用しました。
杉浦味醂が作る「古式三河仕込の純本味醂」が生み出す圧倒的なコクは、お味噌にも負けず、重厚な味の二重奏を奏でます。 調味料の深い味わいをまとった鰆は、スチームコンベクションオーブンで湿度と温度に細心の注意を払いながら、身はふっくらと、旨みをぎゅっと閉じ込めて焼き上げました。 完成した極上の鰆の西京焼きを最新技術で凍結することで、まるで焼きたてのようなふっくら食感を実現しました。
伝統と革新が一皿に詰まった、新しい可能性をお楽しみください。
【こだわり調味料】
西京風白味噌
三重県にある創業1946年「河村こうじ屋」が作る西京風白味噌。
味噌の出来を大きく左右する米麹を通常の倍の時間をかけて丁寧に作ります。「麹蓋製法」という人の手で丁寧に作る製法を守り続けており、じっくりと引き出された甘みが料理を一段と格上げしてくれます。
純米本みりん
杉浦味醂が手がける純米本みりん「愛櫻」。
大正13年に愛知県三河地方で創業し、初代が書き残したみりんのレシピを現在の代表である三代目の杉浦嘉信氏が再現して生まれた究極の品です。みりん作りに適した気候風土、国産米、近隣の酒蔵から出る酒粕を原料とし、贅沢な配合と昔ながらの製法で飲めるほど甘く濃いみりんに仕上がりました。
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多く含む主な食材
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[原材料]
- さわら
- みりん
- 米味噌
- 醸造調味料（料理酒）
- きび糖
- 黒糖蜜
[アレルギー]
- 大豆
この商品の栄養成分
※数値は目安として表示させていただいており、商品の改良・規格変更に伴い予告なく表示を変更する場合がございます。
熱量：189.28kcal
脂質：10.33g
炭水化物：4.21g （ 糖質：3.7g 食物繊維：0.5g ）
食塩相当量：0.76g
1食の摂取基準目安
セール対象商品は変更できません。
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